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鯉丸 ■□ 鰻屋
音助 ■■ 竹の水仙 ←めちゃめちゃ良かった！！ 宿屋のおかみさんが大活躍。亭主には強いが、褒めには滅法弱い。笑った～！
～仲入り～
音助 ■■ 代脈 ←銀南（銀杏？）くんの子供っぽいところが可笑しかった～。目先の羊羹と欲望しか見えていない感じ。
鯉丸 ■□ 悋気の火の玉 ←楽しかったよ～。終わった後、舞台となった場所（花川戸、根岸、吉原田圃、大音寺（だっけ？））の位置関係を補足コメントしてくれたのも、親切で良かったな。
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【次回のお知らせ】10/4（金）19:00〜 神保町・らくごカフェ「鯉丸と音助20」。 料金：予約1,500円/当日1,800円 出演：瀧川鯉丸、雷門音助 ※二席ずつ
