~ 日々の愉しみのメモです ~

11/1三越前「第260夜 雷蔵八百夜」。

 雷蔵師匠は初。
 受付で「物見湯山(81)」をいただいた。A3大の紙面一杯に、写真やら師匠直筆の旅日記などをまとめたもの。楽しい。
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雷太 四人癖 ←全体的に不思議な感じ。困らない程度のシュールさ。いいですよ。
夢吉 猫の皿 ←面白かったけど、なんか地味…。猫かぶり?
雷蔵 辰巳の辻占
〜仲入り〜
雷蔵 猫の災難
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 雷太さん、見れば見るほどカリカの家城さんに似ている。(←これは愛のこもった褒めです。)
 雷蔵師匠はきちんとしつつも、チャーミングな方だった。