~ 日々の愉しみのメモです ~

2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

11/30新宿「末廣亭 十一月下席 夜の部(途中から)」。

土〜日に参加した会社の研修旅行(とは名ばかりの宴会&温泉旅行)の帰り、荷物を駅のロッカーに預けて、ぶらりっと末廣亭へ。 --- (途中入場ここから) 伸乃介 豆や 松旭斎小天華 奇術 茶楽 持参金 桃太郎 春雨宿 〜仲入り〜 歌蔵(⇔夢花) 豆や 東京丸…

11/25川崎「第174回 川崎わたりだ寄席」。

会社帰りにピューっと。 グーグルさんで調べた地図を片手に川崎駅から勇んで出発。が、行けども行けども、目標物は見あたらず。そして迫る開演時間。徒歩でたどり着くのはちょいとムリでしたな。たはは。 --- 小んぶ 道具や - 花助 薬違い ←また聴けてう…

11/24築地「落語会」。

--- 三三 ごあいさつ - 市楽 やかん ←三三師匠にお稽古をつけていただいた噺だそう。「二ツ目になると、時事ネタだって入れてもイイいんですっ!」と嬉しさでいっぱい。いつも以上にニッコニコ。好き放題に変えまくりで楽しかった〜。 三三 万病円 ←聴い…

11/24内幸町「栄助改メ春風亭百栄真打昇進 披露目…っぽいね。」。

--- 玉々丈 酒の粕 - きく麿 金明竹(博多弁?) 百栄 時そば 栄枝 いろいろな小噺、蜀山人の狂歌 円丈 新がまの油 〜仲入り〜 口上(司会:きく麿、栄枝、百栄、円丈) 百栄 マザコン調べ(序) - 記念撮影 ---

11/23新宿「四派で深夜」。

夜の部が終わって、そのまま四派の列へ。 今日の出演者には入っていない笑松さんが、看板を出したり、呼び込みをしつつ列の整理をしたり。芸協代表の世話人さんなのかな? それとも、単に花助さんと仲良しだからお手伝いに来たのかな? とにもかくにもおつか…

11/23浅草橋「第七回 辨天寄席(途中から)」。

浅草橋にある弁天湯さんで開催されている圓満さんの勉強会。 ちょっと遅刻してしまい、圓満さんの一席目開始には間に合わず。外装がまるっきりマンションという感じなので、入り口に「弁天湯」というのぼり旗が立っていなかったら、見つけられなかったかもし…

11/23新宿「末廣亭 十一月下席 昼の部(途中から)〜夜の部」。

初めて「桂花」へ行ってみた。太肉麺をガッツリ食べてから、入場。 --- 【昼の部】 (途中入場ここから) 昇乃進 取り調べ中 一矢 相撲漫談 可楽 親子酒 小柳枝 粗忽長屋 ←おぉ、ミラクル!! ついさっき圓満さんが話していたベテラン師匠が同じ噺を…。 …

11/22新宿「深夜寄席」。

船橋の会の後は、両国で「ボストン美術館浮世絵名品展」を観る→新宿サブナードでごはん→ミュージックテイトで先代馬生師匠のCDと鯉昇師匠のDVDをゲット→紀伊國屋書店で「パタリロ師匠の落語入門」をゲット→末廣亭へ。 --- 笑松 浮世床(夢) 可龍 街角の…

11/22船橋「市民の集い ふれあい広場 落語会」。

地元の駅の掲示板で偶然見つけた会。 その掲示板のポスターには「租税に関する事を取り入れた落語で、面白おかしく税金の知識を得てください。」という、いろいろ気になる所だらけのうたい文句が。 どんなんかなー、と出かけてみたす。 船橋市の法人会という…

11/19新宿三丁目「末廣亭 十一月中席 夜の部(途中から)」。

仕事の後にピュー。圓太郎師匠を楽しみに。 --- 小菊 俗曲 駒三 六尺棒 さん八 和楽社中(和楽・小楽・小花) 太神楽曲芸(傘、五階、ナイフ) 宝井琴柳 講談 義士銘々伝 三村の薪割り ←カッケー! 小満ん あちたりこちたり ←良かった。 〜仲入り〜 蔵之…

11/18新橋「レッドペッパー 新火曜寄席」。

--- 夢吉 千早ふる 小蝠 尻餅 〜仲入り〜 小蝠 やかんなめ 夢吉 湯屋番 ←湯屋番キター! ---

11/18「e-Radio FM南青山 ぶる〜まうんてん寄席8時かよ〜ぅ! 圓満と一緒にたちばなし」。

今週は夏丸様がゲストですよ、奥さん! 白〜く、神々しく、輝いております。 圓満さんと、お相撲の話題でイキイキトーク。 アーカイブは一週間。お早めに。

11/16四谷三丁目「若手伝統芸能公演会(途中まで)」。

--- 田辺銀冶 木村又蔵 鎧の着逃げ ←銀冶さんは初めまして。女性だったのですね。 夢吉 のめる ←楽しかった〜。かなりわかりやす〜く演っていたよ。イイぞ! 楽市 錦の袈裟 (ここで退場) ---

11/16清澄白河「深川いっぷく寄席」。

今夜の会場は「深川いっぷく」さんではなく、同じ通りにある深川資料館通り商店街事務所の二階。 ワインを飲みながら落語を聴くという趣向。 --- 鯉橋 蒟蒻問答 ←越前の僧が凛々しくて素敵。にわか和尚の六兵衛さんのすっとぼけ具合との対比が楽しかった…

11/15新橋「第五回 蛇乃目寄席ジュニアの会」。

ゲストは今輔師匠。とっても楽しみにしていた会。 今までは日曜開催だったところを今回は土曜日に。大雨も降らず、なかなかの盛況。とってもイイ感じです! --- 小蝠 日和違い ←初聴。言葉遊びが楽しいっ! こういう噺はスキだ。 夢吉 猫の皿 ←猫をなでな…

11/11神田「一之輔 夢吉 二人会」。

とってもとっても楽しみにしていた一之輔さんと夢吉さんの会。まるで夢のよう。 --- 宮治 金明竹 - 一之輔 くしゃみ講釈 ←くしゃみの顔が大迫力。ガッツリ面白かった! 夢吉 藪入り ←なんて素敵なお父っちゃんなんだろう。亀ちゃんを想う気持ち。あぁ、い…

11/10武蔵小山「第十九回 アゲイン寄席」。

どうしたんだ? 何ヶ月かぶりで、晴れた夜空。(星は見えないけど。) 雨の降る穴がふさがっちゃったのかしら? --- 夢吉 豆や ←初聴。薪ざっぽうを振り回す男の顔が恐すぎっ! 豆やさんが気の毒ではあるけれど、笑っちゃうんだなぁ。 圓満 豊竹屋 ←おぉ…

11/9池袋「池袋演芸場 十一月上席後半 昼の部〜夜の部(途中まで)」。

--- 【昼の部】 宮治 金明竹 - 鹿の子 権助魚 宮田章司 江戸売り声 圓丸 犬の目 米多朗 粗忽の釘 松旭斉八重子プラスワン 奇術 圓遊 突き落とし 圓 近日息子 〜仲入り〜 国分健二 漫談 金遊 小言念仏 ←面白かった〜!!「んなぁーむあ〜みだ〜ぶ、なーむ…

11/9松戸「第八回 馬津郷寄席」。

松戸でまさかの迷子。何度も来ているのに…。 何の気なしにちょっと出口を変えてみたら、逆方向へ行っちゃってた。Kioskで「茄子のよいち漬け」なんて買ってる場合じゃなかったよ! 半泣きで駆けだしたけど、一左さんには間に合わず。むぅ。 --- (一左 子…

11/8京王よみうりランド「第六回 いなぎ弁天通り寄席」。

土曜出勤の後、シュッと京王よみうりランドへ。…が、京王線で事故とな。 間に合うかしら?と心配したけれど、さほど影響を受けずに到着。 --- 昇々 たらちね - 可龍 干物箱 可龍 アンケートの行方(作:桂花丸) ←楽しかった〜。 話の筋で、まだ若干納得…

11/8新宿「深夜寄席(途中から)」。

だいぶ遅刻。新宿駅の地下道で迷いましたよ…。ふぅ。 入場したら、すでに小蝠さんがぺったんぺったんお餅をついておりました。 --- (べん橋 ?) 小蝠 尻餅 遊喜 錦の袈裟 蘭 お富与三郎(仕置き?) ---

11/7浅草「第24回 かっぱの勉強会」。

--- 夢吉 近日息子 きらり 講談 源平盛衰記 扇の的 〜仲入り〜 圓満 千早ふる 夢吉 天災 --- ※次回は来年2月予定。

11/6神田「第三百二十七回 日本演芸若手研精会 霜月公演」。

--- 志ん坊 手紙無筆 市朗 骨皮 - 扇里 開帳の雪隠 遊一 猫の皿 小駒 抜け雀 〜仲入り〜 三之助 時そば 夢吉 池田大助 ←サンキュー、主任! めちゃめちゃ楽しかったー! --- 数日前に「佐々木政談」を聴いて、この噺はゼヒゼヒで夢吉さんに演ってもら…

11/4御徒町「御徒町ダイヤモンドライン Vol.5」。

「御徒町〜」は、圓馬師匠プロデュースの会。 花助さん、べん橋さん、朝夢さんがねたおろしの噺に挑みます。 もしかして、圓馬師匠ご自身もねたおろしなのかな?(そのあたりは不明…。) 毎回、朝夢さんがデザインする素敵なチラシも見どころです。 --- …

11/4御徒町「インド料理 デリダルーバル(Delhi Durbar)」。

とにかく楽しかったので、喜びのカレー祭。 落語協会近くのインド料理店へ。今回はチラシをもらってきたので、やっと店名が判明しましたよ。でりだるーばる。読み仮名が無いと読めないなぁ。 で、恥ずかしながら「レディースセット」を。カレー2種、中っくら…

11/2上野広小路「お江戸上野広小路亭 定席 十一月公演 特別興行」。

1(土)〜3(月)は特別興行とのこと。どのあたりが特別興行なのかはわからんのですが、出演者の顔ぶれがちょこっと違っていたよ。…うーむ。お目当ての演者さんがいる場合はお気をつけて! --- 鯉ちゃ 新聞記事 ←初、鯉ちゃさん。高座の時はメガネOFF。落…

11/1池袋「池袋演芸場 十一月上席前半 昼の部〜夜の部」。

--- 【昼の部】 宮治 金明竹 - 柳之助 粗忽の釘 コントD51 コント(ゴミ星人の話) 文月 元犬 とん馬 代り目 やなぎ南玉 江戸曲独楽 茶楽 紙入れ 圓 酉の市 〜仲入り〜 東京太・ゆめ子 漫才 米福 壺算 笑三 安全地帯 扇鶴 音曲 伸治 宿屋の仇討 --- -…