2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ちゃんと選挙に行ってから、浅草へゴー。 --- 【昼の部】 (途中入場 ここから) 可楽 臓器屋 北見伸&スティファニー(瞳ナナ、小泉ポロン) 奇術 小柳枝 ちりとてちん ←鯛のお刺身も、うなぎも美味しそう。 〜仲入り〜 小蝠 棒鱈 ←時間たっぷり。楽しか…
--- 【昼の部】 (途中入場 ここから) 大喜利 謎かけ(司会:笑三 花助、桃之助、双葉、楽輔、朝夢、笑海 墨:あっぷる お題集め:鯉ちゃ) お題:「夏休み」、「浅草サンバカーニバル」、「総選挙」など。 --- ※見かけた前座さん あっぷるちゃん、鯉…
--- 鯉八 牛ほめ - 南なん 茶の湯 〜仲入り〜 南なん もう半分 ---
--- (途中入場 ここから) コントD51 コント 遊雀 反対俥 ←面白い所だけをギュッと濃縮させた「反対俥」。楽しいなぁ。 雷蔵 強情灸 北見伸&スティファニー(瞳ナナ、小泉ポロン)・山上暁之進(×北見マキ) 奇術 ←ぐあっ。よっちじゃなくて、あっキー…
お昼休みに演芸ホールのwebサイトを見たら、代演ラッシュ! 定時退社で、ピャーっと浅草へ。 入ってみてびっくり。立ち見のお客さんがたくさん。 平日だから? --- (途中入場 ここから) 林家花(×コントD51) 紙切り 助六(⇔遊雀) 三上戸 遊雀(⇔助六 …
今月から会場が変わって、国立演芸場から日本橋公会堂へ。 二階席もある立派な会場。二階の両サイドには貴族席アリ! --- 三三 船徳 ←動きがダイナミック! 片手はちまきが一発で決まるので、この徳さんは結構器用なんだな。 三三 牡丹灯籠 お露新三郎 〜…
--- (途中入場 ここから) 双葉 饅頭こわい 江戸家まねき猫 動物ものまね 花助(×歌蔵) 万歳の遊び ←わ、この出番で、「万歳」演っちゃいますか! 出し惜しみしないねぇ。 「六代続いたひょっとこづら」というフレーズがスキ。 神田紫(×神田紅) 講談 …
--- 桃之助 崇徳院 可女次 金明竹 〜仲入り〜 小蝠 おしくら ←お国訛りの女性が可愛らしい。 面白かったー! --- 【次回のお知らせ】9/23(水・祝)14:30〜 高円寺・妙法寺「第126回 堀之内寄席」 出演:三笑亭可龍、三笑亭月夢、桂夏丸
--- (途中入場 ここから) 歌蔵 堀の内 神田紅 講談 講談アラカルト 東京丸・京平 漫才 平治 源平盛衰記 木曽義仲 小圓右(×助六) 湯屋番 マグナム小林(×松旭斎小天華) バイオリン漫談 南なん 壺算 ←楽しいーーー! 最後の「ヘン顔」はサービス???…
今年も「禁演落語の会」の季節がやってまいりました。 一年間ワクワクで待ってました。 --- (途中入場 ここから) 東京丸・京平 漫才 平治 代書屋 助六 仕立ておろし 松旭斎小天華 奇術 栄馬 たがや ←良く聴くと、ちょいちょい可笑しな事を言っているの…
日暮里駅前のコンビニで「つくね棒」を買い、もぐもぐしながらサニーホールへゴー。 --- 鯉ちゃ 転失気 - 夢吉 無精床 ←小僧さんがカワエェ。 圓満 猫の災難 ←それはもう、お酒を美味しそうに飲むのです。見ていてたまらなくなるほど。 〜仲入り〜 圓満 …
--- 楽大 大安売り - 兼好 磯の鮑 ←初聴。与太郎さんがお女郎っ買いに行く噺。面白かったー。他の人も演ればいいのになぁ。また聴きたいナリ。 兼好 千両みかん 〜仲入り〜 恩田えり お囃子 ←スペシャルなゲストに大興奮! お客さんを巻き込んでのお囃子…
--- 遊雀 牡丹灯籠 お札はがし ←ホワイトボードで登場人物の関連性をレクチャーしてから噺へ。 とてもわかりやすかった! ありがとー、遊雀先生〜! 〜仲入り〜 可龍 お菊の皿(プログラムの表記より) ←楽しいなぁ〜。 遊雀 牡丹灯籠 お峰殺し 遊雀 船徳…
お昼休みに、「あ、今日の国立は夜もあるんだ…。」と気がついて、すぐに国立劇場のチケットセンターでチケットを確保。 お仕事終わりに演芸場へ。 わっ、入り口に「満員御礼 立ち見」という看板が出ているよ。 お昼に確保しておいて良かったっす…。 --- …
--- 夢吉 花筏 可女次 青菜 可龍 古着買い 朝夢 鰻の幇間 ---
今宵も、南なん師匠を楽しみに。 --- (途中入場 ここから) 東京丸・京平 漫才 楽輔 鰻屋 寿輔 ぜんざい公社 東京ボーイズ 漫謡 ←お客さんのノリが良くて、いつも以上の盛り上がり。 楽しいー! 遊三 壺算 北見マキ 奇術 南なん 三井の大黒 ←ポンシュー…
南なん師匠を楽しみに。 --- (途中入場 ここから) 歌春 たがや 翁家喜楽 太神楽曲芸 桃太郎 (漫談?) 〜仲入り〜 金太郎 ちりとてちん 東京丸・京平 漫才 楽輔 (漫談) 寿輔 親子酒 東京ボーイズ 漫謡 遊三 道具や 北見マキ 奇術 南なん 千両みかん …
往きの武蔵野線の車内には、浴衣姿の方がちらほら。近くでお祭りでもあるのかな。 時間の勘違いでだいぶ早く会場へ着いてしまい、近くのファミレスでしばし涼む。冷しうどーん。 お客さんたくさん。ご近所の方々も大勢いらっしゃって、実に和やか。イイ感じ…
--- 志ん坊 道灌 - こみち 壺算 ←とても面白かった〜。 「次回はサシで…」と言うところがスキ。 夢吉 五人男 ←鳴り物が入って、イイ感じ。 また聴きたいナリ。 鯉橋 蒟蒻問答 ←まくらは、芸協に新しい前座さんが4人も入ったよ、というお話。鯉橋さんから…
--- 小蝠 普段の袴 和光 手水廻し 小蝠 腕喰い ←噺の核となる部分は、「団子坂奇談」と同じ。 が、設定がちょこっと違って、大正時代。書生さんが出てきたりして、描写もちょっとモダン。 だけど、やっぱり最後は赤さんの腕を囓っちゃうのね…。うわぁぁぁ…