~ 日々の愉しみのメモです ~

4/2半蔵門「第三百二十回 日本演芸若手研精会 卯月公演」。

 やった、やったよ〜! うぉ〜おおぉ〜♪
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市朗 道灌 ←メガネは黒セルよりも銀縁の方がよいのだ。
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こみち 金明竹
扇里 崇徳院 ←歩き回って疲れた熊さんが妙にリアルで笑った。
小駒 佐野山
〜仲入り〜
三之助 棒鱈 ←主任の前にズルイわー。面白いに決まってるって。ザ・プレッシャー。
夢吉 藪入り ←子を想う父の様子が特によかった〜。
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 どんどん盛り上がっていって、みんなよかったよー!
 主任の夢吉さん、チカラいっぱいやりきったー!そんな感じで、清々しく立派な主任っぷり。
 いよいよ次なるステップへ進み始めた…、そんな気がした夜だったナリ。
 
 開演前に本日の主任さまが鯉橋さんを従えてロビー付近を回っておられた。
思いもよらぬ所で鯉橋さんのお姿を拝見して、かなーりうれしかった。ウキ。
と、言えども…。
なぜ鯉橋さんがここに?(芸協から派遣された保護者?)
笛を吹きにいらしたの?(三之助さんがいるのに?)
せめて、「アド街見ましたよー」くらい言えば良かったなぁ〜。