「どうやら毎年4月の第一土曜日にやっているらしい…。」というぼんやりとした情報のみを頼りに潮江院へ。
もしやっていなくてもお花見して帰ってくればいいやー、と思っていたら、ビンゴ！
本堂にて三笑亭一門の奉納落語会。
ほんわかとした雰囲気のいい会でした。
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可女次 反魂香 ←なんか、いいんだなぁ、可女次さんは。
夢吉 よいよい蕎麦 ←夢吉さんはこういう噺も良い良い。初聴。
可龍 皿屋敷 ←もう夏の噺？早いって〜！でもかなーり面白かった！！
（残念ながらここで退場。お後には可楽師匠、笑三師匠がいらしたそう。）
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お寺の入り口にお釈迦様。柄杓で甘茶をかけてお参り。（お祝いかな？）
そして、その横にあったクーラーポットの「甘茶（漢方薬） 微妙な味です」を一杯いただく。
微妙といっちゃえばまさしくその通りの味だったけれど、けっこう美味しかったなぁ。可能であれば、常飲したいくらいっす。（調べてみたら甘茶って結構高価なのね。びっくりしたー。）
※終演後、向かいの公園でお花見をするそうですよ。ホンモノの玉子焼きとかまぼこで。
