~ 日々の愉しみのメモです ~

8/10武蔵小山「ラジオデイズ落語会 (第4回)」。

---
こみち 狸の札 ←きちんとしていて面白い。スキ。
雲助 お菊の皿
三三 五目講釈 ←もものあたりを扇子でパンパン叩くから、痛そうな生音が響いた。
〜仲入り〜
三三 しの字嫌い ←強情、というキーワードで何の噺かなー?と思っていたら、「しの字嫌い」。短かかったけど、やりとりが面白くて、笑いっぱなしだった。
雲助 妾馬 ←八五郎さんがイキイキしていた。あまり泣かせる感じではなく、カラッとあかるくおめでたく。
---
 こみちさんが、三三師匠が、雲助師匠がほんのすぐそこ、目の前に! なんてスペシャルな夜だったんだべか。 雲助師匠の目はクリクリでキラキラだったなぁ。とっても楽しかったす。三三師匠、お風邪ですか。お大事に!
 最前列正面で録音しているおじいさんがいたけれど、そういう係の人なのかな? 体勢を変えようとした時、足が思いっきりイスに当たっちゃってゴメンなさい。