~ 日々の愉しみのメモです ~

3/23神田「第14回 鯉朝のらくごきち 瀧川鯉橋真打昇進披露口上公開練習」。

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鯉和 子ほめ ←ポーっとしちゃってる感じの時の表情がスキ。和む。
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鯉橋 転宅 ←泥さん、色っぽいおきくさんに対して果てしなくだらしなくデレメロ。 演っていて楽しそうだ。イイなぁ〜。
鯉朝 反対俥 ←回りすぎー! 身体が心配になるくらいの激しさ。
神田松鯉 講談 水戸黄門記 雲居禅師 ←ただただグーっと聴き入ってしまった。とても良かった。
〜仲入り〜
口上公開練習(司会:鯉朝 遊喜、鯉橋、松鯉) ←鯉橋さんへの悪兄二人組の愛のある毒コメントが可笑しかった。 途中、楽屋に遊びに来ていた上方の桂三四郎さん(スマートな私服姿)も呼び込まれ、鯉橋さんへひとこと。 最後の松鯉先生、度肝を抜かれるほど衝撃的なカミングアウト口上だった。斬新っ!
遊喜 宗論
ぴろき ギタレレ漫談
鯉朝 外伝 二人の甚五郎
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※見かけた前座さん 鯉津さん(姿は見えず 楽屋と太鼓)、鯉和さん
 帰りに今日の会のパンフレットを貰ってきた。鯉朝さん手描きの根太帳風デザインの番組表。寄席文字がステキ!