~ 日々の愉しみのメモです ~

9/4内幸町「落語・色物サロン 虎ノ門末廣亭 雷門助六一門会」。

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音助  雑俳 ←とっても丁寧なので、わかりやすくて聴きやすい。 面白かった〜。
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助六 ■■ 初天神(飴、団子、凧)、あやつり
市馬 粗忽の釘
歌丸 紙入れ
〜仲入り〜
真打昇進襲名披露口上(司会:毒蝮三太夫 助六、小助六、市馬、歌丸) ←市馬師匠のお祝いの「相撲甚句(小助六Ver.)」で、にぎやかに〜。
助六 虱茶屋 ←すごく楽しかった。 キャラに合ってる! チャンスがあったら、また聴きたい。 あと、顔寸のサゲの時の顔、夢に出てきそう。インパクト大っ!
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大喜利 人形噺(助六 、小助六(右手) 、音助(左手) ) ←とても嬉しそうな師匠をステキなお弟子二人で囲んだ図。 もう、ニコニコしちゃう。 スッと伸びた指先、きれいだったよー! 黒子の被り物、ネコミミっぽかったな。
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※お囃子 松本優子
※前座 瀧川鯉〇  ←!!!
 美しいご一門のお祝いの会。 晴れやかな、イイ夜になった〜。
 
【お知らせ】10/20(日)18:45〜 麹町・いきいきプラザ一番町「第八回 雷門助六一門会」。 料金:前売2,000円/当日2,500円 出演:助六助六、雷太、林家花(紙切り) 開口一番:音助