2007-08-25 8/25四ツ谷「三三時代」。 落語 --- 生ねん つる ←全体的にやさしい雰囲気の噺になっていた。 - 三三 青菜 ←氷を食べる様子が見事で、客席からため息。 彦いち (掛け声指南? ムアンチャイ) 〜仲入り〜 江戸家まねき猫 動物ものまね 枕草子 三三 芝浜 --- 前の方の席だったので、彦いち師匠の迫力がガツン!と伝わってきた。 まねき猫さんの繊細な秋の虫の音に心が潤う。 三三師匠、細かな所までいろいろと行き届いている気がして、じっくり愉しめたよ!