~ 日々の愉しみのメモです ~

8/25四ツ谷「三三時代」。

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生ねん つる ←全体的にやさしい雰囲気の噺になっていた。
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三三 青菜 ←氷を食べる様子が見事で、客席からため息。
彦いち (掛け声指南? ムアンチャイ)
〜仲入り〜
江戸家まねき猫 動物ものまね 枕草子
三三 芝浜
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 前の方の席だったので、彦いち師匠の迫力がガツン!と伝わってきた。
 まねき猫さんの繊細な秋の虫の音に心が潤う。
 三三師匠、細かな所までいろいろと行き届いている気がして、じっくり愉しめたよ!