落語はじめは広小路亭から。
天井には初席のムードを盛り上げるお正月飾りがついていて、イイ感じ。
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【第二部】
雷太 八問答 ←末広がりの八づくしでおめでた〜く第二部スタート！
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花助（⇔鯉橋） 越後屋（×薬違い） ←「薬違い」の途中までと同じっぽいなぁ、と思ったんだけど、「越後屋」という噺だそう。（花助さまのブログ「あたりさわりなし」より） ほー。 「うん」がつくどころではなく、空から降りかかってくるというおめでた〜い噺。 芸協のwebページにあらすじをのっけて欲しいゼ。
鯉枝 漫談
伸乃介（⇔？） 高砂や
右團治 半分垢
ぴろき ギタレレ漫談 ←お衣装がお正月バージョンでピカピカしてた。
圓遊 一目上り
〜仲入り〜
松鯉 門松の由来 ←門松の竹の上部の切り方は二種類あるよ、というお話。とても面白くて、ワクワクしながら聴いちゃったす。
昇乃進 取り調べ中
左遊 黄金の大黒
うめ吉 俗曲、踊り
小柳枝 時そば ←面白かった〜！！
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【第三部】
松之丞 講談 ？（寛永宮本武蔵伝 時間の都合でチョー中途半端な所まで） ←虚無僧が出てきただーよ。…演題忘れちゃったぃ。
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鯉橋（⇔花助） 小町
可龍 宗論 ←パーッと明るくて面白かった〜。笑ったよー。
竹丸 漫談
幸丸 漫談
Wモアモア 漫才
圓雀 紙入れ
〜仲入り〜
遊史郎 看板の一
歌助 たらちね
南なん ざるや
松旭斎小天華 奇術
歌春 火焔太鼓 ←楽しくて聴きやすくて良かったなぁ。
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※見かけた前座さん 羽光さん、雷太さん、松之丞さん
