~ 日々の愉しみのメモです ~

8/1新宿三丁目「大小原 暑気払い落語会」。

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小蝠 普段の袴
和光 手水廻し
小蝠 腕喰い ←噺の核となる部分は、「団子坂奇談」と同じ。 が、設定がちょこっと違って、大正時代。書生さんが出てきたりして、描写もちょっとモダン。 だけど、やっぱり最後は赤さんの腕を囓っちゃうのね…。うわぁぁぁ…。
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